同期関連の処理が強化された webOSの1.03がリリースされたそうです。
OTAで更新出来る様ですね。
http://news.cnet.com/8301-17938_105-10269446-1.html
OSのUpdateによってActivation回避の対策も無効になってしまう可能性は否定できませんが、OTAの更新でそこまでされることは無いと信じましょう(;^^a
更新がかかるという事は、場合によっては標準のアプリにも手が入るケースがあるという事ですね。当然ながら。
現在入手できるROMイメージで標準アプリを改変した場合OSのUpdateによって手を入れたアプリケーションが上書きされるケースはありますね。これまた当然ですけど(^^;)
Activationの回避などデバイス利用に必要なものはROMイメージを改変するとして、日本語化等で標準アプリの修正を行った場合は、あとから修正する方法を取らないとダメですね(;^^a
pre dev wikiでルートアクセスの方法は確立されているようですので、ファイルの置き換えは何とかなりそうですね。
Updateの際にアプリのVerチェックをやりたい時にはどうやれば良いんですかね〜 appinfo.jsonには情報入って無いみたいですし。探してみないといけないなぁ。
webOS自体は /etc/palm-build-infoを見れば分かるんですが.....
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